Salesforceの標準オブジェクトに一工夫! 商談オブジェクトで予実管理をしよう!

この記事では、商談オブジェクトを使って実現できる予実管理をご紹介します。活用中のオブジェクトに一工夫するだけでできるカンタンな予実管理です。 なお、予算と実績を複数のオブジェクトにまたがって管理している方はこちらの記事をご覧ください。https://blog-raykit.mescius.jp/en […]

新機能 「RaySheetPivot」はSalesforceでクロス集計が可能!予実集計や予算管理に

2022年2月のアップデートで「RaySheetPivot」という新機能を追加しました。従来のExcelライクなビューを「シートモード」として、新機能を「ピボットモード」としてご利用いただくことになります。 すでにRaySheetをご契約いただいている皆さまは、特に追加費用はなしにご利用頂ける機能で […]

ExcelのVLOOKUPとSalesforceのルックアップ

Excelでは、 VLOOKUP 関数を使うと別で管理しているマスタの表からデータを参照して入力できます。 こういった使い方をしているExcelをSalesforceでシステム化するとなった時に、「どのような機能を使って既存の処理を移行できるか」というのは、最初にぶつかる課題としてありますよね。 E […]

検索パネルでデータの絞り込みをしよう!

今回はRaySheetの「検索パネル」という機能についてご紹介したいと思います。検索パネル以外の各機能はこちらでご紹介しています。 検索パネルでできること 検索パネルでは、RaySheetで表示したデータを絞り込むことができます。こちらの動画では、検索パネルを使って特定の取引先に絞り込みを行いました […]

集計行を活用しよう -RaySheet活用Tips

RaySheetには、一覧上で集計結果を表示できる集計行という機能があります。グラフを作成することなくレコードを跨いだ集計が一覧上で行えるので、活用されている方も多い機能です。具体的な例を挙げると、 商談件数のカウントや商談金額の合計値の計算を一覧上で行うことができます。 RaySheetの集計行で […]

>AppExchangeアプリ「RayKit(レイキット)」

AppExchangeアプリ「RayKit(レイキット)」

RayKitはSalesforceの入力に関する操作性や機能を拡張する製品です。ブログではSalesforceの活用の幅を広げたい方やExcelライクにSalesforceをされたい方に役立つさまざまな情報をお届けします。

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