簡単にRaySheetを体験できる!?機能制限トライアルのご紹介

RaySheetは、お客様に魅力を知っていただいてから製品をご導入いただけるよう、30日間の無料トライアルをご用意しております。
30日間しっかりと触っていただけるので、実際に自社の業務に当てはめての運用を体感してもらうことができます。
ですが、無料トライアルは少しハードルが高く、まずはRaySheetがどんなものか少し触ってみたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方にぴったりなのが、RaySheetの機能制限トライアルです。

今回の記事は機能制限トライアルの概要、始め方、内容などを記事でお伝えしていきます。

RaySheetの機能制限トライアル

RaySheetの機能制限トライアルって何?

RaySheetの機能制限トライアルとは、弊社であらかじめ用意した共通のデモ組織でRaySheetを触っていただけるお試し版のことです。

機能制限トライアルでは、画像のように、業種別ユースケースや、予実管理のユースケースなど様々なパターンのサンプルデータとRaySheetの画面が既に完成された状態で用意されています。始める前に特に何も準備をしなくてもRaySheetを体感していただけます!

機能制限トライアルと無料トライアルの違いは?

RaySheetは無料トライアルもご用意しています。
機能制限トライアルと、通常の無料トライアルの主な違いは表の通りです。

機能制限トライアルは、自社組織で試す前に触ってみたい!という方、サンプルデータの準備は少し面倒だなという方に、手軽に試していただけるところがポイントです!
一方で、変更や削除などの一部機能は使えないので、フル機能を使いたい!自社組織や自社データで使ってみたい!という方は30日無料トライアルの方を実施してください。

機能制限トライアルの始め方

始め方は簡単です。

1.RaySheetの公式サイトの「オンラインデモを試す」をクリックしてください。

2.SalesforceのAppExchangeサイトへ遷移するので、「機能制限トライアル」をクリックしてください。

3.クリックすると画像のようなポップアップが出てきます。
Salesforceアカウントをお持ちの方は「ログイン」をクリック、
Salesforceアカウントをお持ちでない方は「ゲストとして続行」をクリックして、簡単な情報を入力してもらえればすぐに機能制限トライアルをスタートしていただけます。

機能制限トライアルの中身、一部公開!

機能制限トライアルのサンプルデータが入ったユースケースの画面、一部公開しちゃいます!
画像は、「製造業、商談管理のサンプル」の画面、「予実管理をクロス集計で実現したサンプル」の画面です!

業務で使える場面を想定したユースケースを何種類か用意しているので、皆さんの業務にあてはめて使えそうな画面を機能制限デモからぜひ探してみてください!

無料トライアルよりハードル低くお試しいただける機能制限トライアル。
SalesforceをExcelライクにするってどんな使い勝手だろう?と興味を持ってくださっている方は、ぜひ一度試してみてください。

≪機能制限トライアルはこちらから↓≫
https://raykit.grapecity.com/products/online-demo/raysheet.html

>AppExchangeアプリ「RayKit(レイキット)」

AppExchangeアプリ「RayKit(レイキット)」

RayKitはSalesforceの入力に関する操作性や機能を拡張する製品です。ブログではSalesforceの活用の幅を広げたい方やExcelライクにSalesforceをされたい方に役立つさまざまな情報をお届けします。

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