営業メンバーもマネージャーも、一画面でタスク管理できるToDo活用法!
SalesforceのToDoはメンバーのタスク管理に最適です。 日報の代わりにToDoを活用するというのも一つのやり方ですよね! SalesforceのToDoにさらにRaySheetを活用すれば、より効率的にタスク管理をすることができます。 RaySheetでは、メ […]
SalesforceのToDoはメンバーのタスク管理に最適です。 日報の代わりにToDoを活用するというのも一つのやり方ですよね! SalesforceのToDoにさらにRaySheetを活用すれば、より効率的にタスク管理をすることができます。 RaySheetでは、メ […]
RaySheetPivotはExcelのピボットテーブルのようなクロス集計を実現する機能です。 今回は、営業が商談の進捗管理でRaySheetPivotを使用するユースケースをご紹介します。営業担当者自身の現状把握だけでなく、マネージャーが、各営業メンバーの状況を可視化するのにもピッタリ使えます! […]
RaySheetを導入してくださっている方々は、もちろん予実管理でもRaySheetを使って下さっていますよね!?金額の差異や達成率の集計だけは、Salesforceからデータを出力してExcelで行っている!なんてことはないですよね…?せっかくRaySheetを導入してくださっているのなら、Exc […]
Salesforceに蓄積したデータをリアルタイムに分析したい! と思いつつも、予実管理をするときの予実差異や達成率の集計は、Salesforceのデータを吐き出してからExcelに頼る…なんてことはないですか?Salesforceにはもちろん集計機能がありますが、RaySheetにも集計機能があり […]
年末に公開した「2022年のブログ閲覧数ランキング」ではTOP3全てがSalesforceでの「集計」に関する結果となりました。Salesforceでデータを蓄積した後、どう業務に生かしていくかはやはり皆様気になるところですよね。 そこで今回は、マネージャーの方向けに、RaySheetPivotとS […]
Salesforceのダッシュボード機能は、複数のグラフを表示することで業務全体の状況が把握できるようにするものです。 今回のブログでは、 RaySheetのピボットビューで作成した複数の集計表を一画面に表示する活用例 をご紹介します。Salesforceのダッシュボードのように複数の集計表を表示で […]
RaySheetのピボットモードでは、複数のオブジェクトのデータを集計できます。たとえば予算と実績を別の異なるオブジェクトで管理している場合、ピボットモードでは、2つのオブジェクトを1つのクロス集計表内で集計することができます。 複数のオブジェクトを結合する時に使用する「複合項目」という機能がありま […]
この記事では、Salesforceに入力した日報データを元に工数の集計を行う方法をご紹介します。すでにSalesforceで日報の入力を行っている方は、今ある日報オブジェクトのデータをそのまま活用して工数を自動集計することができますよ。システム開発や士業のお客様には特にピッタリ当てはまるユースケース […]
この記事では、商談オブジェクトに蓄積したデータを使って実現できる予実管理をご紹介します。 なお1オブジェクトで簡単にできる予実管理をしたい方はこちらの記事をご覧ください。https://blog-raykit.grapecity.com/entry/20220311/raysheet/sales-f […]
この記事では、商談オブジェクトを使って実現できる予実管理をご紹介します。活用中のオブジェクトに一工夫するだけでできるカンタンな予実管理です。 なお、予算と実績を複数のオブジェクトにまたがって管理している方はこちらの記事をご覧ください。https://blog-raykit.grapecity.com […]