RaySheetPivotで作る「営業ヨミ表」で、営業の全体感を把握しよう!

RaySheetPivotはExcelのピボットテーブルのようなクロス集計を実現する機能です。

今回は、営業が商談の進捗管理でRaySheetPivotを使用するユースケースをご紹介します。
営業担当者自身の現状把握だけでなく、マネージャーが、各営業メンバーの状況を可視化するのにもピッタリ使えます!

営業Aさんのお悩み…

RaySheetPivotで営業ヨミ表を作成しよう

Aさんのお悩みは、Salesforce+RaySheetで営業ヨミ表を作成することで、解決できます!

営業ヨミ表とは?

「営業ヨミ表」とは、営業の進捗管理表のことを指します。
商談途中にある各案件を、受注で見込める金額や時期、確度によって分類し、表にまとめることで、全体目標に対する現状を数値的に理解することができます。

RaySheetPivotの営業ヨミ表

この動画のように、RaySheetPivotで営業ヨミ表を作成すれば、Salesforceの商談オブジェクトに入力したデータをそのまま活用して集計をし、営業の進捗管理をすることができます。
Salesforce上で営業ヨミ表を作ることで、マネージャーも見たいときに最新の状況を確認することができますよね!

営業Aさんの「営業進捗の全体感を、手間をかけずに正しく把握したい!」というお悩みはSalesforce+RaySheetPivotでばっちり解決です。

今回ご紹介した「営業ヨミ表」はRaySheetの機能制限トライアルから確認ができます。
機能制限トライアルは、弊社であらかじめ用意した共通のSalesforceデモ組織でRaySheetを触っていただけるお試し版です。
今回の「営業ヨミ表」は、機能制限トライアルの「商談:フェーズごとの集計」のビューと同じものです。

機能制限トライアルには、他にも業種別や用途別のユースケースも用意していますので、ぜひ一度、機能制限トライアルでRaySheetを体感してみてください。

≪機能制限トライアルはこちら↓≫
https://raykit.grapecity.com/products/online-demo/raysheet.html

また、ピボットモード自体を知りたいという方は、こちらの機能説明動画もおすすめです!
2分ほどでRaySheetのピボットモードを知ってもらうことができますのでぜひ見てみてください。

≪RaySheetpivotの機能説明動画はこちら↓≫

>AppExchangeアプリ「RayKit(レイキット)」

AppExchangeアプリ「RayKit(レイキット)」

RayKitはSalesforceの入力に関する操作性や機能を拡張する製品です。ブログではSalesforceの活用の幅を広げたい方やExcelライクにSalesforceをされたい方に役立つさまざまな情報をお届けします。

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