RayKit活用ブログ -SalesforceとExcelのイイトコドリ-

RayKit活用ブログ
-SalesforceとExcelのイイトコドリ-

RaySheetPivotで作る「営業ヨミ表」で、営業の全体感を把握しよう!

RaySheetPivotはExcelのピボットテーブルのようなクロス集計を実現する機能です。 今回は、営業が商談の進捗管理でRaySheetPivotを使用するユースケースをご紹介します。営業担当者自身の現状把握だけでなく、マネージャーが、各営業メンバーの状況を可視化するのにもピッタリ使えます! […]

共催セミナーのご案内「【Salesforceの入力でお悩みの方へ】生産性がこんなに違う!データの蓄積と管理に差がつく活用法

昨年12月に開催し、大変好評をいただいたSalesforce活用セミナー第2弾を開催いたします。 今回はSalesforceの「Salesforceデータの蓄積と管理」に特化したテーマで、各社から多様な視点で課題の解決法をご提案させていただきます。 開催概要 🔷開催日時2023年4月12日(水)14 […]

まさかExcelで集計していませんよね!?Salesforce上で集計ができるRaySheetPivotのおさらい

Salesforceに蓄積したデータをリアルタイムに分析したい! と思いつつも、予実管理をするときの予実差異や達成率の集計は、Salesforceのデータを吐き出してからExcelに頼る…なんてことはないですか?Salesforceにはもちろん集計機能がありますが、RaySheetにも集計機能があり […]

5分の作業でできる!(第2弾)―条件付き書式でRaySheetの視認性を向上

たった5分の作業で「手を加えていないRaySheetのビュー」の視認性を高める方法、第2弾の記事です。 前回の第1弾では、数式列の機能で取引開始から商談完了までの残日数を計算したり、取引先ごとにセルをグループ化したりすることで、視認性を高めました。 今回は、それに加えて、条件付き書式の機能を活用して […]

5分の作業でできる!(第1弾)-数式列、グループ化の活用でRaySheetの視認性向上!

今回の記事では、たった5分の作業で「手を加えていないRaySheetのビュー」を更に使いやすくする方法についてお伝えしていきます。 RaySheetの数式列や条件付き書式の機能を活用して、商談金額に応じた簡易棒グラフや、取引先ごとにまとめたグルーピングをします!それにより、簡素な商談一覧を視認性の高 […]

>AppExchangeアプリ「RayKit(レイキット)」

AppExchangeアプリ「RayKit(レイキット)」

RayKitはSalesforceの入力に関する操作性や機能を拡張する製品です。ブログではSalesforceの活用の幅を広げたい方やExcelライクにSalesforceをされたい方に役立つさまざまな情報をお届けします。

CTR IMG